"思わず早口になってしまった"とか"オタク早口"みたいなタイプの自分自身への言及、早口な気持ち悪いオタクみたいな存在がまず先行して想定されていて、そのうえで自分もそういう人みたいに早口になっている、という宣言のように感じられてしまうので嫌いな表現であるというようなことを考えていた